26 420 065

Jidai Byobu

江戸中期(1700年代)

牡丹図絵Ⅱ

¥380,000(税込)

咲き誇る紅白牡丹の、
まばゆい生命力。

茶道具や調度品を商う由緒ある老舗に受け継がれた
屏風画が現代によみがえりました。
江戸中期から後期にかけて描かれたと伝わる
紅白牡丹は艶やかで芳しいだけでなく、
どこかワイルドな生命力をも感じさせます。
おめでたい趣向としてもふさわしい豪奢な一枚です。

金と銀の多彩な趣に、
魅せられる。

牡丹の背景に蒔かれた金箔をいかしつつ
時代の古い金箔を合わせた仕立ては、
金ならではの多彩な輝きや趣を感じさせてくれます。
さらに、年を経たムラ感のある銀箔で引き締めることによって、
紅白牡丹とのあいだに時代の層が生まれています。
時を旅するロマンティックな時代屏風に深く魅せられることでしょう。

Jidai Byobu

牡丹図絵Ⅱ

¥380,000(税込)

牡丹図絵Ⅱ

作品は丁寧にお包みし、緩衝材を入れ、外箱に納めた状態でお送りします。
設置用に背面にひっかけることができるフックをお付けしておりますのでご活用ください。

歴史を重ねた1点ものにつき、早期に販売を終了する場合がございます。
ご質問がございましたら、FAQページをご覧いただくか、CONTACTよりお問い合わせください。

[Serial No.]
26 420 065
[推定年代]
江戸中期(1700年代)
[サイズ]
W370mm × H280mm × D30mm

時代屏風のお仕立てについて

私たちが手掛ける「時代屏風」は、日本の伝統的な表具技術を用いて一点ずつ丁寧にお仕立てしております。
パネルと屏風の接合には、あえて裏面の四方のみを糊付けする伝統技法を採用しています。これは、紙本来の柔らかな質感を活かすとともに、四季折々の湿度の変化に合わせて紙を「逃がす(呼吸させる)」ことで、大切な作品が破断するのを防ぐための先人の知恵です。日本の寺社仏閣の襖や、古来の屏風と同じ、永く受け継がれてきた手法です。
環境の変化により、稀に四隅に引っ張られたようなシワが生じることがございますが、これは紙が自ら裂けを防ごうと動いている、健やかな状態の証です。それもまた一点ものの「景色」として、末永くお愉しみいただければ幸いです。
なお、経年による大きな変化が生じた場合でも、お直しができるのが伝統表具の利点です。往復の送料はご負担いただく形となりますが、職人が再び命を吹き込みますので、どうぞお気軽にご相談ください。
私たちは、お買い上げいただいた後も、お客様と共にこの「歴史の一片」を守り続けていきたいと考えております。

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