26 420 033

Jidai Byobu

大正時代(1920年代)

野鳥図絵

¥280,000(税込)

いきいきと宙を舞う、
野鳥の躍動感。

時代としては比較的若く、
大正初期の絵師が手がけた気品あふれる「遊鳥図」。
絵師の並ならぬ運筆が際立つ画づくりによって、
野鳥が宙を舞う躍動感が伝わってきます。
さえずりが聞こえてきそうな
時代屏風の軽やかな風情をお愉しみください。

余白を引き締める、
時代を重ねた銀箔。

渋みのある古い銀箔と合わせることで、余白が引き締まり、
野鳥の生命感がぐっと前面に浮き立ちました。
絵の魅力を再発見し、現代に新たな命を吹きこむ
表具こそ時代屏風の醍醐味といえるでしょう。
お部屋に掛けると小さな窓がひらき、
清々しい風が舞い込むような心地よさが訪れます。

Jidai Byobu

野鳥図絵

¥280,000(税込)

野鳥図絵

作品は丁寧にお包みし、緩衝材を入れ、外箱に納めた状態でお送りします。
設置用に背面にひっかけることができるフックをお付けしておりますのでご活用ください。

歴史を重ねた1点ものにつき、早期に販売を終了する場合がございます。
ご質問がございましたら、FAQページをご覧いただくか、CONTACTよりお問い合わせください。

[Serial No.]
26 420 033
[推定年代]
大正時代(1920年代)
[サイズ]
W250mm × H400mm × D30mm

時代屏風のお仕立てについて

私たちが手掛ける「時代屏風」は、日本の伝統的な表具技術を用いて一点ずつ丁寧にお仕立てしております。
パネルと屏風の接合には、あえて裏面の四方のみを糊付けする伝統技法を採用しています。これは、紙本来の柔らかな質感を活かすとともに、四季折々の湿度の変化に合わせて紙を「逃がす(呼吸させる)」ことで、大切な作品が破断するのを防ぐための先人の知恵です。日本の寺社仏閣の襖や、古来の屏風と同じ、永く受け継がれてきた手法です。
環境の変化により、稀に四隅に引っ張られたようなシワが生じることがございますが、これは紙が自ら裂けを防ごうと動いている、健やかな状態の証です。それもまた一点ものの「景色」として、末永くお愉しみいただければ幸いです。
なお、経年による大きな変化が生じた場合でも、お直しができるのが伝統表具の利点です。往復の送料はご負担いただく形となりますが、職人が再び命を吹き込みますので、どうぞお気軽にご相談ください。
私たちは、お買い上げいただいた後も、お客様と共にこの「歴史の一片」を守り続けていきたいと考えております。

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