26 420 056
Jidai Byobu
昭和初期(1930年代)
蘭草(秋花)図絵
$3,030.47(税込)
秋の七草・藤袴が魅せる、
儚げな佇まい。
秋の七草の一つとして知られる藤袴(蘭草)は、
万葉集にその名を詠んだ歌が収められるほか、
源氏物語の巻名にも冠されている花です。
紫紅色の花が群れになって、ふんわりと咲く姿。
情緒あふれる立ち姿を愛でる絵師のまなざしが、
丁寧に描き込んだ筆致から伝わってきます。
あらゆるお部屋に合わせやすいモダンな一枚です。
時代違いの金銀が、
斬新な調和を生む。
秋の花々を描く昭和初期の画の一部であった藤袴を、
余白たっぷりに画どりしています。
画面全体の淡い色調を引き締めるのは、
江戸後期の華やかな金箔と明治期の趣深い銀箔、
さらには細長い砂子を散らした江戸中期の画。
異なる時代の素材を自由にコラージュすることで
時代屏風としての調和が生まれ、花の可憐さも際立っています。
※砂子(金箔や銀箔を粉状に砕いて散らす装飾技法)
Jidai Byobu
蘭草(秋花)図絵
$3,030.47(税込)
作品は丁寧にお包みし、緩衝材を入れ、外箱に納めた状態でお送りします。
設置用に背面にひっかけることができるフックをお付けしておりますのでご活用ください。
歴史を重ねた1点ものにつき、早期に販売を終了する場合がございます。
ご質問がございましたら、FAQページをご覧いただくか、CONTACTよりお問い合わせください。
- [Serial No.]
- 26 420 056
- [推定年代]
- 昭和初期(1930年代)
- [サイズ]
- W380mm × H500mm × D30mm
Products
間もなく取り扱い終了